これを書いているのは既に5月も中、まだ３月の内容です。
コミミも出が悪くなり、撮影環境も悪くなって来たので終わりです。ちらり菜の花もろくなのが無いので没。

既にカメラの入れ替えが終わっているこの時期ですが、昨年末発注から手に入れる迄の間D6の優秀さを改めて実感した
期間でした。

D6のグループは背景に引っ張られる事が激減したこと。（半面フォーカス枠エッジの感度が上がり、使い分けが必要）
正面系の追随もD5より遥かによくなりました。
低照度時のAF来る確率は明らかに向上。

ブラックアウトが減った事もありますが差っ引いても文句なしに素晴らしい。
そんなD6もこのコミミとチョウゲンボウ撮影後に手放しますが、D4,5,6の中でやはり最高性能だったと思います。


背景がうるさいですが菜の花証拠









最近見てなかったウカク










シーズン最後のコミミはやはり斜面で


２０２２コミミシリーズ　終わり

さて4回目。そろそろマンネリ感が隠せない。
シャッターを押さない時が増えだす頃





この日は羽透けを意識したつもり。








瞼閉じた時とか違うのを探します。


でも近かったり、好きな背景だとつい押してしまう。






















まだサービスのいい子が居たので楽しませてもらえた日でした。

さてコミミ３回目　まだまだ続く。
今回は大量に貼り付けます。

前回に感じた違和感でしたがAF微調整が少しずれていたようで、改めて調整すると１０目盛り以上違ってた(Ｔ＿Ｔ)
それが理由か？ですが気持ちAFが良く来るようになったか？
















段々近くを飛ぶようになります。













この子が一番サービスが良かったのですが。










この時はかなり近くを飛んでくれてフレームアウトする時も幾度か。こういう時は幾ら減ったとは言えD6のブラックアウトが効いてきます。。








これはノートリだったような。奇跡で全部入ったがその前後はどこかはみ出ている。






















そろそろ撮るカットも選ぶ頃なのですが、さすがにこの日は乱射状態でした。サービスが良かっただけにこの後通うのですが
結局シーズン通してこの日が一番でした。

第二回　違う場所での撮影。





























この頃からどうもピントに違和感を感じだしていたのですが、まだ最初でとにかくシャッター押しまくりですね、
その内に飛んでる形、背景に飽きが出始めます

冬物コミミズクシリーズ。
昨年はコミミズク一枚も上がっていない。Blogに挙げていないだけ？と思いデータ見たがなんと1月4日から一気に3月27日に。
コロナで自粛してたんでしょう。

回数も枚数も多いので数回に分けけますが、まずは初回ケアシの帰りに撮影。
ここは初めての場所で勝手が分からず、探索兼ねての撮影


土手裏日陰と逆光でちょっとつらい。




遠目なのですが一年ぶりのコミミ。






































モヤもありすっきりしないの大量生産ですが、思わぬ収穫に日没まで撮影でした。